住宅ローンの審査では、電気代滞納歴があると不利になる可能性があります。
電力会社に支払う電気料金や、ガス会社に支払うガス料金、あるいは通信会社に支払う携帯電話料金などを滞納した経験がある人は要注意です。
住宅ローン審査では、借りる人のクレジットカードの滞納歴やキャッシングの滞納歴などをチェックするためです。
電気料金をクレジットカードで毎月支払っている人が、電気代滞納をしてしまうと信用情報機関にその履歴が残ってしまいます。
また、銀行口座から直接引き落としをしている場合に電気代滞納をしても、そのことは銀行に知られてしまいます。
したがって、将来銀行の住宅ローンを利用するつもりの人は、クレジットカードや公共料金の自動引き落としで、残高不足による滞納が起こらないように気をつける必要があるのです。
ついうっかりして、銀行口座の残高不足にならないようにするためには、総合口座の当座借越サービスを利用するという方法があります。
総合口座の当座借越サービスとは、口座引落しのときに口座の残高が不足していると、銀行から自動的にお金を借りて料金を支払ってくれるサービスのことです。
この特約を結んでおけば、不注意による残高不足を防ぐことができます。