離婚やリストラ等何らかの理由で、不動産の名義変更をする夫婦や親子が増えています。
名義変更自体はさほど難しい事ではないですが、不動産に住宅ローンが残っている場合ローンを利用している金融会社に必ず承認を得る必要があります。
これはローンを契約する際の条項にも示してあり、勝手な名義変更は違反と見なされ最悪一括返済を求められる可能性もあります。
そうならない様金融機関に承認を得るのですが、その際次の名義人は住宅ローンを支払えるのか、何故名義を変えたのか等審査をされます。
更に余裕があれば費用はかかりますが、税理士に相談すると良いです。
金融機関は主にローン返済や次の債務者の返済能力についての話が主ですが、税理士だと他に借り換えや残りの住宅ローンを現金で支払う等様々な手段を視野に入れた上で債務者に一番有利な方法を教えてくれます。
更に司法書士にも、同時に依頼しておけば安心です。
司法書士は基本的に名義変更業務のみを行うので、時間の余裕のある内に数社を比較して一番費用が安い事務所を見つけておくと良いです。
基本的に登記の大半は費用名義変更にかかる税金なので、それ以外にかかる司法書士の報酬が変わってきます。
なので登記の費用をあらかじめ知っておくと、司法書士の相場が分かります。